主なサービスについて
「自分らしい人生デザイン」を描いてみましょう!
人生100年の時代となって、生き方や働き方の選択肢も幅広く新たな挑戦のために自らの人生デザインどうイメージするかこれからどう生きて行くかは大事なターニングポイントです。まずはお気軽にご相談ください。



リタイアメントプランニングサービス
50歳を迎える頃には定年退職を意識し、第二の人生のプランニングが頭をよぎります。人生100年時代は長い老後に備えた生活設計が大切ですし、場合によっては人生後半の生き方の再構築が必要となります。
年金支給の時期や金額の確認から健康保険をどうするか。医療や介護に関してもきちんとした知識が必要となります。
特に、これからの時代は退職後も何らかの仕事について社会とかかわる生き方が重要となります。
お客様のご要望に合わせ、それぞれの生活に寄り添ったオーダメイドのマイプランが求められます。
広報・広告デザインサービス
個人事業や中小企業の経営戦略には顧客とどう向き合うかという大きな課題が立ちはだかります。顧客層の関心をひきつけるには、印象に残る強い訴求マインドに基づくビジュアル展開も必要です。
広告媒体として身近なチラシやパンフレットの作り方やウェブ戦略を構築し、会社の規模や運営スタイルに合わせた広報対策を展開したいものです。印象に残る、魅力あるデザイン性も求められます。
専門の広告代理店のプランニングによる効果的な広報・宣伝広告を展開することが大切です
トータルライフデザインサービス
人生100年の時代をいかに生きるか、時代の大きな変化を受け止め、
皆様の新たな一歩をサポートします!
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行政書士の仕事をする傍ら、サイトを通じて日常の困ごと相談から人生100年の生き方や心豊かな安心の老後についてコン サルティングを行うライフデザイナーとして、新たなスタートを切ることとしました。
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これからの時代は現役を退いても何かしら社会の一員として活動し、地域やまちづくり等への貢献というニーズにも対応してまいります。
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数多くの相談業務からのヒントや現役時代の経験も生かしながら、多様化するこれからの時代の生き方をサポートします。今の時代をどう生きるか、何をすべきかという事を皆様と一緒に考えてまいります。
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学び直しや転職を重ねて行くマルチステージの時代の羅針盤役として終末活動の前にセカンドライフをいきいきと過ごすためのプランニングを行う必要性を強く感じて「私の100年プランノート」を自費出版しました。終活全般についてもサポート致します。
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多くのクライアント様に充実した人生をご提案し、老後も安心して心穏やかに過ごすためのライフデザインづくりのお手伝いをさせていただきます。
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これからの時代を見据えて、高齢者が地域・コミュニティーから孤立化しないための人生後半の生き方等の幅広いプランをご提案してまいります。
MAKI百年ライフデザイン企画オフィス
トータルライフデザイナー
牧 加壽登



人生100年仕様の年金制度!
2022年3月13日
今回の年金制度改革で人生100年時代を見据えたルール改正が行われました。
被用者保険の運用拡大 短時間労働者への社会保険の適用が従業員100人以上に改正。
在職老齢年金制度の見直し 65歳未満の人も年金の全部または一部呈停止金額が28万円から47万円に。
年金の受給開始年齢の選択肢が拡大 2022年4月より上限年齢が5歳引き上げ「60歳~75歳」今までは70歳が上限でした。
確定拠出年齢の加入年齢、受給開始可能年齢の引き上げ これまでiDeCoに加入できるのは60歳未満でしたが、今回の改正で65歳未満に引き上げられました。2022年5月から適用。

退職後の働く場合の健康保険は?
2022年5月1日
定年退職を機に、健康保険をどうするかと悩む方も多いようですが、現在、働き方改革も多様化する人生プランの中で健康や医療を担保する仕組みとセットで考えて、各個人の自助努力として検討しておく必要があります。
2年間の任意継続を活用するのも良いと思いますが、再雇用、継続雇用や新規に事業を立ち上げたり仲間と共同事業を行ったりと多様な老後の過ごし方が想定されますが、セカンドライフでの働き方とも大きく関連してきます。
国民健康保険で行くか厚生年金健康保険で行くかという選択も考えなばなりません。老後のライフスタイルで大きく変わってきますので、早めの準備が必要です。

2022年5月1日
ライフデザインとは、「将来、自分は何をしたいか、どんな人生を送りたいか」ということについてのプランづくりだと言えます。自らの価値観により人生の生き方をイメージし、構想として頭に描くことです。
ライフデザインを描く目的は、家族や自分の幸せを追求し、人生の価値観の構築や夢の実現を目指します。そのためには、今がどんな時代で将来がどうなっていくのかという事もしっかり考えておく必要がります。
「私の100年プランノート」はその夢の実現のためのツールであり、これにいろんな思いを書き込んでいく人生ノートでもあります。
ライフデザインのいろは

認知症のリスク・介護医療費について
2019年4月12日
団塊の世代がすべて75歳になるのが2025年。これに伴い、心配されるの が医療費の増大問題です。また認知症の人口もこの頃になると700万人を超えると言われています。
高齢化が進む日本では、老人世帯も夫婦二人、あるいは配偶者を亡くしての独居老人世帯も増えています。介護の問題考えておく必要があります。
高齢者の医療負担の軽減のための公的な減免制度もあります。そうした制度もうまく活用しながら、セカンドライフ、サードライフの過ごし方も早めにプランニングしておくと良いかと考えます。

個人事業主や士業の事業展開で何が必要か
何がやりたいか、何ができるか、地域にどのような貢献できるかという視点で事業展開を考えると良いかもしれません。
世の中に一方的な売り込みで収入がアップしたり個人事業として認知度が高まったりするには、よほど素晴らしい企画・提案でなければ難しいかと思われます。
自らの専門性や広告宣伝ノウハウが問われるとこととなります。まずできることから、あまりコストをかけずに事業プランを検討してみましょう。
自分でホームページを作ったりブログで情報発信をしてみるのも良いかと考えます。
手作りチラシで郵便局の窓口を活用した広告プランで試してみるのも良いかもしれません。
2022年8月1日
ようこそ!
レンタルフォトへ
チラシやパンフレットの作成と有効な告知・広告イメージをプランニング致します。























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MAKI百年ライフデザイン区画オフィス
熊本市中央区坪井6丁目8-15
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